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面接を受ける時のコツ

問題解決や貢献機会の話を作り込んでおくこと

面接では、困難な状況への対応を問う「問題解決」の質問および成功したイニシアチブへの貢献を問う「貢献機会」の質問が良く聞かれます。面接の前に最適な回答をいくつか準備し、声に出して練習してみてください。雇用マネージャーにとって説得力のある回答とはわかりやすく、さらに質問をしたくなるものです。具体的な回答はまた実績に対する信憑性も高まります

以下のよくある質問に対する回答を練習しておこう

  • 自己紹介をお願いします。 自己紹介は、簡単なようで、面接を受ける多くの人が適切に回答できません。面接官は、1分程度で性格や事業態度についてわかりやすく説明できる人を求めています。たとえば、アジャイル開発に興味がある、最新のプログラミング言語に通じている、QA自動化の概念に関心があるなど具体的に挙げると効果的です。
  • 現在の仕事の好きなところは? よく考えた回答を用意し、現在の仕事で好きなことが応募している仕事内容にも当てはまるよう心がけましょう。
  • 最近の仕事での功績は? 過去について尋ねているようですが、この質問も将来を見据えた質問です。ですから応募中の仕事に関連する功績を選び、自らの有用性をアピールしましょう。

専門的な質問への回答方法

IT面接では、技術的な問題の解決方法について聞かれる場合があります。こうした質問に対しては、面接官が考えている回答とは違う回答を述べても必ず不採用とはならないことを覚えておきましょう。こうした質問は思考過程についてより詳しく知ることを目的としているため、直面した問題に対しどのように取り組むのかを率直に話す求職者が好まれる傾向にあります。中には、不正解になりそうな求職者を正しい方向に導いてくれる面接官もいます。

答えがいのある適切な質問を準備する

2種類の質問を用意しましょう。

  • 自らの知的好奇心や企業に対する関心を示す質問】企業のブログやプレスリリースを読み、現在取り組んでいるイニシアチブを把握し、自身の役職や関わるチームがどのようにイニシアチブに関わっていくのか(あるいは影響されるのか)について理解があることを示す質問をしてみましょう。企業にとっては、自分たちに対する関心ほどうれしいものはないのです。
  • 自分に適した職務かどうかを探る質問】面接は、企業が求職者に一方的に質問する場ではありません。むしろ、企業や対象職務が本当に自分に合っているか確認できる絶好の機会でもあるのです。雇用マネージャーは、自分の価値を理解している求職者を高く評価します。また、こうした質問をすることで、転職に対する慎重な姿勢をアピールすることができます。

面接で避けるべき話題

自分に適した仕事か確かめるのはよいことですが、面接ではタブーとされている話題があります。具体的には、給与や手当、長期夏季休暇の有無などの話題はタブーとされています。これらについては、採用通知を受け取ってから相談するようにしましょう。

IT職の面接に適した服装

社風をヒントに少なくともワンランク上の服装を心がけましょう。対象の企業や業種に詳しくない場合は、詳しい友人の意見に積極的に耳を傾けるようにしましょう。そのほか、企業のWebサイトやLinkedInのプロフィール写真もよいヒントになります。

一般的には、女性ならシックな膝丈ワンピースに細身のジャケットの組み合わせかパンツスーツ、男性なら上着着用を基本に、ネクタイやスーツの着用については社風や役職に配慮するのが無難です。ヒント:役職が高いほど正装に近い服装が好まれます。

リクルーターやネットワークを活用し、雇用マネージャーについて尋ねる

ITリクルーターと提携する大きな利点のひとつは、面接前の指導や面接後のフィードバックを受けられることです。たとえば、リクルーターやアカウントマネージャーは自分たちのネットワークを利用し面接官の好き嫌いについて、前もって教えてくれます。また、面接官からのフィードバックを求職者と共有し、求職者の面接スキルを改善することができます。面接に自信がない方は、担当リクルーターが丁寧にサポートしますので、お気軽にご相談ください。